2015年01月11日

債券の格付け

預金よりも高い金利を期待できる債券ですが、注意したいのが信用力です。発行体の国が財政破綻に陥ったり、企業が経営破綻になると、約束した元利金の支払いができなくなり、デフォルト(債務不履行)になる可能性もあるからです。
一般に格付けが低くなるほど金利が高くなる傾向がありますが、債券投資では信用力に気を配ることも重要なポイントです。

格付けは元本が戻ってくる確実性、つまりその債券の信用力の度合いをA、B、Cといったアルファベットなどの記号で示したもの。AAA(トリプルエー)やBB(ダブルビー)などと表記され、格付機関がそれぞれの調査に基づき評価しています。

最上級はAAAで、一般に最下級がC(シングルシー)。
ちなみに、代表的な格付け会社の1つであるスタンダード&プア ーズ社によれば、アメリカ国債はAAAで、日本国債はAA(ダブルエー)(2009年2月現在)。
また、信用力の分岐点として指摘されるのが、BBB(トリプルビー)。
BBB以上はデフォルトのリスクが低い投資適格債券と呼ばれ、BB(ダブルビー)以下は投機的格付け債券と呼ばれ、デフォルトの可能性が高くなります。
ムーディーズでは、「Aaa」、「Aa」などといった表記をします。

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posted by ドイル at 23:45| 投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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